harmony1 自然の調和

Harmony 1
自然の調和

田んぼの真ん中からはじまる
自然との調和

食堂やマルシェで楽しむ野菜たち、インドネシアから届くカカオやコーヒーも全て環境に配慮して作られ、生産者の顔が見えるもの。そして自然の恵みに感謝しておいしくいただく。自然の濾過装置「バイオジオフィルター」で下水を水田へ循環させ、ヤギに雑草を食べてもらう。自然と人間が共に生きる、暮らしの原点に立ち返る自然の調和を目指します。

harmony2 仕事の調和

Harmony 2
営みの調和

ありがとうの気持ちを
分かち合う経済循環

人と人がコミュニケーションを取りながら、一緒に過ごす時間は楽しい。誰かを思いやり、ありがとうと言い合う。ありがとうと言われる機会が増えれば、自然と経済が回っていくはず。料理、農業、ものづくりなど、お金を生むための営みではなく、教え合い、助け合い、誰かと仲良くなれること自体を喜びと感じるコミュニティづくりに挑戦します。

harmony3 喜びの調和

Harmony 3
社会の調和

太陽の下にひろがる
みんなの居場所づくり

なにもないようで、ここにはすべてがある。季節や時間毎に移り変わる空、山々の風景、野に咲く草花や木で作るクラフト、地元で穫れた野菜やお米で作ったお弁当。これら地域の大切な宝物をより多くの方たちと分かち合い、一緒に楽しむ環境を作り、地元の方々に広く開かれた居場所として育てていきます。

  • 想い想い
  • 場の役割場の役割
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